レッチェ、小笠原の獲得断念/セリエA

セリエAのレッチェが、鹿島の日本代表MF小笠原満男の獲得を断念したようだ。セメラーロ会長は「8月の移籍は諦める」とのコメントを残している。
ただ、一方でセメラーロ会長は「小笠原の熱意は伝わった。今後は、1月の移籍に向けて連絡を取り合っていくことになるだろう」と語り、Jリーグ終了後に再び移籍交渉を行うことを示唆した。また、小笠原の代理人を務めるペトリッカ氏も「海外でのプレーを望むなら、1月にもレッチェやその他のクラブを紹介したい」と話している。
今夏中の移籍は消滅したが、1月の移籍には鹿島側も個人の意志を尊重する姿勢を見せており、小笠原の海外移籍が実現する可能性は十分ありそうだ。(TK)


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