C・ロナウド、新年俸は13億円超? 契約延長交渉開始の噂が浮上
フランス紙『レキップ』は、レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが契約延長についてクラブと交渉を開始したと報じている。
同紙はC・ロナウドの代理人ホルヘ・メンデス氏とクラブの執行役員ホセ・アンヘル・サンチェス氏との間で話し合いが開始され、現在は2015年までとされている契約を2018年まで延長する方向で話が進んでいると伝えた。
仮に、噂されている内容で契約が締結されれば、33歳まで“白い巨人”のユニフォームを着ることになり、選手としてのピークをマドリードで過ごすことになる。
また、バルセロナのリオネル・メッシやマンチェスター・Uのウェイン・ルーニーらと並ぶと言われている年俸に関しても増額する見込み。新契約でレアル・マドリーは年俸1300万ユーロ(約13億8000万円)を用意しているのではないかと憶測されている。
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