ベイルが将来的な移籍を示唆「誰でもトップクラブの加入を望む」
トッテナムのウェールズ代表DFギャレス・ベイルが、将来的な移籍願望を明かした。イギリス紙『デイリーメール』が報じている。
ベイルにはバルセロナをはじめ、多くのクラブが関心を抱いているが、「もちろん、バルセロナから興味を持たれていることは嬉しいよ。しかし、僕が知る限りは何も起こっていないよ。トッテナムで幸せなんだ」とコメント。当面は移籍の意思がないことを明かした。
しかし、ベイルは「誰でもキャリアの中で、トップクラブに加入することを望んでいるよ」とも語り、将来的な移籍を示唆している。
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