ローマ、オズバルド獲得を正式発表/セリエA

ローマは25日、エスパニョールからパブロ・オズバルドを獲得したと正式発表した。

アルゼンチン生まれのオズバルドは、2006年にウラカンからアタランタに移籍。レッチェ、フィオレンティーナを経て、2010年1月にボローニャからエスパニョールに加入していた。昨シーズンは、リーガで13ゴールを決めている。

イタリア市民権を持ち、U-21同代表に選出されているオズバルドは、記者団に「トッティとプレーすることは名誉」とコメントしている。



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