遠藤にもブンデスクラブが熱視線

日本人選手が多く在籍しているドイツ・ブンデスリーガ。そのブンデスリーガで、現在4位につけているハノーファーがガンバ大阪の日本代表MF遠藤保仁に夏の獲得に向けて関心を強めているという。

契約の期限切れを待って日本人選手の多くが移籍しているが、ハノーファーは遠藤獲得のために100万ユーロ(約1億1000万円)を用意していると報じられている。


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