ウーゴ・アルメイダのラツィオ行きは代理人次第
イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』によると、ラツィオがブレーメン所属のポルトガル代表FWウーゴ・アルメイダに関心を示しているそうだ。
アウメイダはブレーメンに残留したいと語っている。ただラツィオへの移籍も考慮しているようだ。
「ラツィオは偉大なクラブだし、加わることができれば素晴らしいことだ。ただ、この件は僕の代理人が担当している。僕は待たなければいけないし、何が起こるか見なければいけない」
アルメイダの契約は2011年まで。ブレーメンは移籍金を得られる今夏の放出を検討していると見られる。
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