ユベントスが獲得に乗り出す/セリエA

ユベントスは、ベンフィカ・リスボン(ポルトガル)に所属するポルトガル代表DFミゲル獲得に乗り出しているようだ。ミゲルの代理人によると、同選手はすでに今シーズン限りで契約が切れるため移籍金なしで移籍可能であるという。ミゲルは2008年までチームとの契約が結ばれていると報じられていたが、代理人は「ミゲルは契約にサインしていない」と契約そのものが無効であることを主張している。「移籍金なしで獲得できる選手を優先する」という方針を打ち出しているユベントスにすれば、仮にこの主張が事実であれば願ってもないことだ。

ただ、過去には同様のケースでフランス代表DFフィリップ・メクセス(現ローマ)が当時の所属クラブとトラブルを起こし裁判に持ち込まれ、ローマが1年間の移籍交渉凍結処分を受けている。ルチアーノ・モッジGMは慎重に事実関係を確認した上でミゲルにオファーを出すようだ。(DS)


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