レコーバ、母国復帰/ウルグアイ

インテルなどで活躍した元ウルグアイ代表FWアルバロ・レコーバ(33歳)が、13年ぶりに母国でプレーすることが決まった。
移籍先は、プロとしてキャリアをスタートさせたダヌビオ。
契約期間は半年で、その後イタリアのブレッシャ(セリエB)に入る可能性も示唆されている。
レコーバは昨シーズンからギリシャ1部のパニオニスでプレーしていたが、12月に契約解除となった。
ダヌビオはウルグアイの首都モンデビデオを本拠地とする1932年創設のクラブ。リーグを3度制している。


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