パッツィーニ代理人、移籍問題について言及/セリエA
フィオレンティーナFWジャンパオロ・パッツィーニの代理人を務めるトゥッリオ・ティンティが、移籍問題について語った。
ティンティ代理人は、「年明け早々に、フィオレンティーナ側と会談を行うことが予定されている。パッツィーニの将来が明らかになるだろう。クラブとの会談を控えている、今のところ、それ以上は話すことはできない」と語り、フィオレンティーナのフロントと移籍問題について会談を行うことを明かした。
また、うわさされるローマへの移籍については、「ローマへの移籍? 今、初めて耳にした。もし、メディアが報じているようなクラブからの関心が本当であったならば、選手を喜ばすものでしかない」とコメント。報じられているようなローマとの接触がないことを明言した。
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