トッテナムのシンボンダ、サンダーランド入りが近づく/プレミア
トッテナムの元フランス代表DFパスカル・シンボンダが、移籍に向けてサンダーランドのロイ・キーン監督と会談していたことが明らかになった。
シンボンダの代理人であるウィリー・マッケイは、「我々は話し合い、とてもうまくいったよ。シンボンダは、キーン監督と監督の目指しているサッカーに感銘を受けていた」と『スカイスポーツ』に語り、会談が前向きなものであったことを明かした。
シンボンダは2006年夏にウィガンからトッテナムへ移籍し、主力として活躍していたが、今年1月にDFアラン・ハットンが加入して以来、出場機会が減少していた。
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