ウェストハムのDFパントシル、1月の移籍を示唆/プレミア

ウェストハムのガーナ代表DFジョン・パントシルは、起用法に対する不満を口にし、クラブを去りたいという意向を明らかにした。
パントシルは昨年夏にハポエル・テル・アビブから加入したが、昨シーズンに引き続き、今シーズンもほとんど出場機会を与えられていない。パントシルはすでに代理人に意向を伝えており、1月の移籍市場での移籍を視野に入れているという。
「ウェストハムのベンチに座り続ける理由はない。このクラブでは本当に何が起こるか予想できないんだ。僕の考えは代理人に話した。なるべく早い段階で行動を起こしたいね」(KH)


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