チェルシー、アドリアーノとホアキンに接近/プレミア
チェルシーが、以前より獲得に興味を抱いていたインテル(イタリア)FWアドリアーノ、ベティス(スペイン)MFホアキンの獲得に本腰を入れるようだ。チェルシーは4月30日にプレミアリーグを制覇し、5月3日のCLでリバプールに敗退。今シーズンの残り公式戦は事実上消化試合となったことで、早くも来シーズンに目を向けているようだ。3日のリバプール戦ではMFロッベンがコンディション不良で出場時間が限られ、MFダフは欠場した。このことが影響し、チェルシーは最後までリバプールのゴールをこじ開けられなかった。ずば抜けた身体能力と個人技を持つアドリアーノ、サイドを突破する高い技術を備えたホアキンが加入すれば、チェルシーは攻撃陣の層の薄さを解消し、今シーズン以上のチームになりうる。アドリアーノに関してはインテルが頑強に放出を拒んでいるが、ベティスはすでに「要求を満たすクラブが現れれば」ホアキンの放出を明言している。今シーズン初めに2億1千万ポンド(約430億円)を掛けプレミアリーグ最強の守備を誇るチームを作り上げたチェルシーは、来シーズンもさらなる進化を遂げることになりそうだ。
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